2010-11-16 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
そして、きょう谷委員の方から改めて、この問題に対する取り組みについて言及があったわけでございまして、この実態、実情、本当に重要な問題として取り組んでいかなきゃならないということを、筒井副大臣からも今申し上げましたけれども、私ども、関係方面に対してしっかりと説明をしてまいりたい、こういうふうに思っておるところでございます。
そして、きょう谷委員の方から改めて、この問題に対する取り組みについて言及があったわけでございまして、この実態、実情、本当に重要な問題として取り組んでいかなきゃならないということを、筒井副大臣からも今申し上げましたけれども、私ども、関係方面に対してしっかりと説明をしてまいりたい、こういうふうに思っておるところでございます。
これにつきまして、今後、私ども、関係方面からの幅広い意見聴取をいたしまして調整を進めまして、来年の通常国会にはこの法律を提案させていただくべく、全力を尽くしているところでございます。
現在私ども、関係方面といろいろな意見交換を重ねております。そういった中から、平成十年産麦の政府買い入れ価格の決定、これは六月ごろになるかと思いますが、そのころには一定の方向をまとめていきたい、こういうことで現在検討をしているところであります。
持ち株会社禁止制度のあり方につきましては、御存じのように平成七年三月の閣議決定が行われました規制緩和推進計画におきまして検討を開始するといったことがまず決められたわけでありますが、これを受けて私ども関係方面からいろいろヒアリングをしたりということで準備作業をいたしまして、平成七年の秋に独占禁止法第四章改正問題研究会、これは四章研とよく言われておりますけれども、これを開催して鋭意検討していただきました
○説明員(伊藤庄平君) 御指摘のございました労災保険の診療費につきましての地域特掲料金でございますが、平成二年に会計検査院より指摘を受けまして、私ども全力を挙げてその解消に努めてきておるところでございますが、当初、二十四労働基準局の管内でそういった地域特掲料金が見られたわけでございますが、私ども関係方面と懸命に調整し解消に努めた結果、現在二十二局において解消がされました。
これも、昨年六月に先生から御指摘を受けまして、私ども関係方面と鋭意調整をいたしまして、昨年の十月から新しい運転代行の保険が発足したということでございます。 それで、今運転代行事業者に対しましては年に一度、御指摘のように、事業の実態につきましての報告書の提出を求めております。
○参考人(堀井良殷君) 去年の十二月に郵政省の方で、この次期放送衛星の調達のあり方につきまして、さしむき安定的継続を図るという視点で調達のあり方のお考えが出まして、それに従いまして私ども関係方面と打ち合わせを重ねてまいりました。最終的にただいま先生からお話のございました放送衛星システムというものをつくる、NHKもそれに出資して参加してまいりたいと、こう思いまして取り進めておるところでございます。
ただ、発表に先立ちまして私ども関係方面からいろいろヒアリング等をしているのでございますけれども、この状況を若干御紹介いたしますと、当面夏から秋口ぐらいにかけて、住宅地は下落幅は縮小するけれども依然やはり下落していくだろう。商業地につきましては昨年後半来かなりハイペースの下落傾向で参っておりまして、これがそういう状況で進むのじゃないか。
これからの問題につきましては、確定的にはなかなか難しいわけでございますが、私ども関係方面のいろいろなヒアリングを通じて聞いてみるところによりますと、大方の意見といたしましては、この趨勢は当面続くだろう、こういうように見ておられますので、この趨勢を定着させる努力というものを各般にわたりまして継続していくということが、非常に重要なんだろう。
しかし、私ども関係方面といろいろ議論を重ねるうち、更新に関する規定はもとよりのこと、正当事由に関する規定につきましてもやはり不安を持たれる方がおる、しかもその不安というのは先ほど申しましたように生活の基本、基盤にかかわる事柄であるから軽視することはできないというような議論がございまして、最終的には既存の借地・借家関係には正当事由条項を含めまして一切適用しない、更新あるいは更新後の存続期間、正当事由、
今般の制度全体の改正の建議を財産形成審議会からいただきましたが、そうした中にも当然こうした事項が含まれておったわけでございますし、私ども関係方面との折衝も行ってまいったわけでございますが、今般の税制改正におきましては、残念ながらその引き上げの実現を図ることができませんでした。
今委員御指摘のような建築計画を立てたわけでございますし、そういう建築計画を立てざるを得なかった事情につきましては当委員会でも詳しく御説明させていただいたところでございますので、ここで繰り返すことは省略させていただきますが、当委員会におきます御指摘等も踏まえまして、私ども関係方面ともいろいろ調整をしまして、この問題につきましては次のようにしたいというふうに考えております。
いずれにしましても、ことしに入ってから急速に大店舗法の撤廃も含めてという文言が出てまいりましたので、私ども関係方面に陳情申し上げ、また大臣にもお願いを申し上げたわけでございますけれども、さきの四月六日でございますか、公式の発表があって、来月から第一段階として期間の短縮等を含めてこれを見直す、二段階としましては特殊地域の指定ということも含めて見直す、さらに三段階では法の撤廃も含めて見直すんだというようなことになっておるわけでございますけれども
先ほど御指摘の相続税の物納を公共用地としてというお話ですが、これは国有地ですから、国有財産の方ではそういうヶースもかなりあるのじゃないかと思いますが、その際に優遇措置を講ずるかどうかというのは、これまた私ども関係方面とまたいろいろ御相談したり意見交換したりしてみたいと思います。
三宅島につきましても、今後私ども、関係方面の御意見を入れて観測の強化に努めてまいりたいと思っているところでございます。
あったわけでございますが、原子力船特有の問題といたしまして、やはり海上における波による振動その他陸上に大きな振動台をつくってということでは非常に大変なお金のかかる話でもございまして、海上での実験というものが必要になるわけでございまして、そういう意味からはこの原子力船「むつ」というものが非常に貴重な実験材料になるわけでございますので、ぜひこの「むつ」を使いまして得がたいデータを得たいということで、私ども関係方面
実は、これを導入いたします場合にも、私ども、関係方面の意見をお聞きしたわけでございますが、農業者年金制度研究会等におきましても、やはりこういった格差をつけるということもやむを得ないのではないか、こういうような意見がございまして、そういう意見も参酌させていただいたわけでございます。
こういったようなことを骨格といたしまして、私ども関係方面に十分指導いたしまして、紛争の未然の防止と、またもし仮にあった場合においても、それの解決のルールといったようなことを適正に行われるように指導したいと思っております。
こういった面の資金手当てにつきましては、私ども関係方面とも十分連絡をとりまして、その面で支障があるということにはならないようにいたしたいと思っております。
○馬場政府委員 沖繩で廃油ボールによる海洋汚染が発生いたしまして、私ども関係方面に調査の依頼をいたしたわけでございますが、ただいま長官から御指摘のように、その詳細な内容等につきましてはまだ十分でない状況でございます。 そこで、私ども、このようなことが今後起こってはならないというように考えておるわけでございまして、そういう意味で、この沖繩だけではございませんで前からいろいろ問題がございました。